忍者ブログ

ゲームの世界も悪戦苦闘

2025 . 04
|
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • カレンダー
    03 2025/04 05
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30
    フリーエリア
    最新コメント
    [02/27 Akisawoo]
    [02/14 Azashipaz]
    [02/11 Ayushigew]
    [11/25 Atekajim]
    [09/18 NONAME]
    最新トラックバック
    プロフィール
    HN:
    カンナ
    性別:
    非公開
    ブログ内検索
    カウンター

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    近接攻撃で、カウンターを10分以内に10回決めると、トロフィーが貰えるらしい。
    けど、サイトによってなんか、時間がマチマチ。

    よく分からないので、とりあえず携帯のスリープモードっていうのを覚えたので、
    それを使って、トロフィーを狙ってみました。

    あ、スリープは、トロフィーとは関係ないです。
    スリープモードにすると、ミッションとか、メールとかがこなくなる機能。
    携帯に最初からあったかなぁ?

    携帯といえば、動画とかで見る、みんなの携帯と、私の携帯とでは、なんか違う感じが・・。
    ネットカフェでも、壁紙とか、着メロとか、機能がついてない、みたいな事を言われてるし。
    服屋さんとかで買えるのかなぁ・・と探してみたけど、売ってないし・・。
    まあ、おいおい携帯は解明していくとして・・。

    この、「とどめの一撃」っていうのも大変だった。
    カウンターをするタイミングが全く分からなくて、
    街で見かけた悪そうな人を殴ってみたんだけど、逆にボコボコに;;

    たまに、周囲の人とかまで参戦してくるんですね。
    4人くらいに追っかけまわされたりしました。

    ポイントは、警察に見つからないように喧嘩をする事。
    防弾チョッキは無意味っぽい。
    途中、お店とかに入って、体力回復できるので、危なくなったら逃げる。
    でも、お店の近くで暴れると、店員が逃げ回って、食べ物を売ってくれない。

    という訳で、最初はハンバーガーショップ周辺でやってたんだけど駄目で、
    街頭のホットドック屋さんを探したんだけど、こういう時には全くみつからなくて。
    で、最終的に、お馴染みになりつつある、地下鉄に。

    地下鉄を降りて、通路に警官がいない事を確認。
    通路の人を叩いて、外に出る。中だと、アップになっちゃって、タイミングが掴めませんでした。
    体力が減ったら、走ってハンバーガー。
    っていうのを繰り返してたら、見事トロフィーゲット!

    モーションは、微妙。殴るモーションが見えた時は、遅いって感じました。
    2回位、微妙に殴りそうな動きを見せて、3回目に殴ってくるっていうパターンの人が多かったので、
    それにタイミングを合わせました。
    連打は駄目ですね。こっちが防御みたいな動きをしちゃって、回避しなかったです。

    時間は、どれ位かかったんだろう?
    結構、ハンバーガー屋さんに行ったりしててもゲット出来たから、
    焦ら無い事ですね。警官が来たら・・失敗する確立高いかも。
    一人につき、二回位カウンター出来ます。

    これで、体力回復チートが使えるようになるまで、あと一つ!

    PR

    Post your Comment
    Name
    Title
    E-mail
    URL
    Comment
    Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    この記事へのトラックバック
    Trackback URL
    Script:Ninja Blog 
    Design by:タイムカプセル
    忍者ブログ [PR]